【使ってみた】ベビースキンケア[マミーミー]冬の保湿はこれで決まり!

乾燥が気になる冬がやってきました。

 

産前、赤ちゃん用の”保湿クリーム”や”ベビーソープ”について

SNSでめちゃめちゃ調べたけど、調べ疲れたし、口コミ見てもどれがいいのかよくわからず。

結局、近所のお店で買った市販のものを使っていました。

今使っている市販のもの。めっちゃいいとも思わないし、悪いとも思わない。

でも、そろそろ赤ちゃんの保湿クリームちょっとこだわってみたいな〜

と思っていた矢先、私のばばちゃん(資生堂の美容部員さん)が教えてくれたマミーミー!

ばばちゃんにお願いして購入してもらうことに。

【 Mommy Me(マミーミー)】ってこんなブランド!

資生堂ホームページより

2019年4月、資生堂から誕生したほやほやのプレミアムベビースキンケアブランド。

 

「Mommy Me」のブランド名の由来は、「Mommy(マミー):ママ、お母さん」と「Me(ミー):わたし自身、ベビー自身」の組み合わせから成っており、ママとして、一人の女性である「わたし」として、その両方を生き抜く美意識の高い女性たちにターゲットを絞っています。

 

パッケージはフィンランドのデザイナーさんがデザインしたそう。

子育て先進国でもある北欧の『上質でシンプルな暮らし』を追求する考え方と、「Mommy Me」ブランドの目指す世界観が重なり、フィンランドのデザインデュオ「MUSUTA(ムスタ)」をこのブランドのアートディレクターとして起用しています。

 

【 Mommy Me(マミーミー)】商品の特長

マミーミーの商品画像
出典:資生堂ホームページ

全ては未成熟でデリケートな乳児のために。

  • パラベンフリー
  • エチルアルコールフリー
  • 香料フリー
  • アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起きないというわけではありません)
  • 生後28日以降から使用可

「Mommy Me」は、デリケートな乳幼児の肌を考えた処方を採用し、子供の今と未来の肌を守ります。

スキンケアを通した親子のコミュニケーションは、赤ちゃんの肌状態の確認だけではなく、

体調や感情の変化を感じることができる時間でもあります。

実際に使ってみました

マミーミーの画像
左 エンリッチドミルク(150ml)
右 ピューリファイ ウォッシュ(300ml)

エンリッチドミルクとピューリファイウォッシュを購入しました。

まずはパッケージ、シンプルでお洒落な感じ。

中身も大事だけど、パッケージがいい感じだとお風呂上がりの保湿タイムの気分が上がります。(母が)

 

「マミーミー ピューリファイウォッシュ」を使ってみた

マミーミーを手に取った画像
ピューリファイを掌に出してみた図。泡の部分ぼけちゃってますね。

泡がきめ細かくて、手のひらに乗った瞬間にぷちぷちと弾けます。

香りは石鹸のような匂いがほんのりします。

 

  • 商品情報

濃密なふわふわ泡で負担なく汚れをきれいに取り去る泡タイプ洗浄料。

髪、顔、からだに使え、すすぎやすく、うるおいをうばわずに洗い上げます。

¥1800+税

 

「マミーミー エンリッチドミルク」を使ってみた

エンリッチドミルクの画像
娘の顔にぬりぬり。体にはまだ残っている市販のクリームを。

だいぶしっとりします。

娘に使い出して約2週間経ちますが、肌トラブルもなくいい感じ。

最近風邪をひいた娘は鼻水たらたらで、鼻下を拭きすぎて乾燥気味になった時はちょんちょんとつけて保護。

 

  • 商品情報

四季の変化由来の肌悩みや赤ちゃんの肌タイプに寄りそったスキンケアの冬バージョン。

乾燥の悩みがつきない冬季の肌にリッチなうるおい成分を届け、もっちりうるおった肌に導くエンリッチドミルク。

定価 ¥2800+税

マミーミーを使用した後の肌の画像
エンリッチドミルクを塗った後。つやつや。
照明の加減でアプリ補正入っているかのような美肌感。(笑)

どこで購入できるの?

SHISEIDO THE STORE限定販売です。

  • 住所:〒104-0061 東京都中央区銀座7-8-10
  • 電話番号: 03-3571-7735
  • 定休日:不定休
  • 営業時間:11:00-20:00

 

ストア限定とは、プレミアム感がありますね。

手軽にネットで購入できるのかと思っていました。ばばちゃん、ありがとう。

赤ちゃんの敏感お肌はマミーミーで解決!

マミーミーいつも使っているせいか、肌がモチモチ

マミーミーを使い続けた娘は、プルンプルンのたまごちゃんお肌。

長野の寒い冬でも乾燥知らずです。

今ではマミーミーが我が家の定番保湿クリームです。

購入方法は資生堂のみとなりますが、それでもこだわって買う価値アリの商品でした。

ABOUT US

ど田舎はいたついん(妻)
妻です。家族で双六小屋まで歩いて行ける日を楽しみに、子どもたちとのんびり過ごしています。【生息地】兵庫県尼崎市生まれ→兵庫県美方郡香美町小代区(超ど田舎で日本一の推し田舎)そこで夫と出会い、これから先どんな風に生きていきたいかを考える機会が訪れる。その後、雄大な山々の近く”長野県伊那市長谷”に移住。【これからの歩み】仙丈ケ岳を眺められる場所に家を持ち、山というテーマで人と繋がる”ゲストハウスのような宿”を営むこと。いろんなカタチで、人生山と寄り添って生きていきたい。ライフスタイルの変化と共に、宿じゃなくてもいいかも?とか思ったり。のんびりと着実に。